太陽光+エネファームのダブル発電で、
わが家の売電量がさらにアップ。
次世代に向けたクリーンな発電システムとして注目されている太陽光発電とエネファームを組み合わせることで、より効率的なダブル発電となります。太陽光発電は、太陽のエネルギーを電気に変換してその場で発電するため、エネファーム同様、送電ロスのない地球に優しい発電システムです。しかも「エネファーム+太陽光発電」のダブル発電なら、発電量が増えて、太陽光の売電量を増やせます。
「ダブル発電」の1日の発電イメージ
ダブル発電なら家庭内で使用する電気の多くをまかなえます。
太陽光発電量の多い日中は、家庭内使用電力が少ないので、余った電気を売電できます。 |
|
|
環境にうれしい
エネファームのみの導入に比べて年間CO2削減量が約3.4倍になります。
|
|
|
- 【当社シミュレーションによる算出条件】
- ■年間負荷:
給湯15,942MJ 電力5,248kWh 暖房11,989MJ 浴室暖房乾燥2,060MJ 新築戸建住宅を想定
- ■所有機器:
①「エネファーム」家庭用燃料電池コージェネレーションシステム、ガスコンロ、ガス温水式床暖房、ガス温水式浴室暖房乾燥機
②「エネファーム+太陽光発電」家庭用燃料電池コージェネレーションシステム、ガスコンロ、ガス温水式床暖房、ガス温水式浴室暖房乾燥機、太陽光発電3kW
- ■使用状況:
「ガス温水式床暖房」LDK16畳、年間約121日間毎日11.5時間運転 「ガス温水式浴室暖房乾燥機」年間約121日運転
- ■エネルギー使用量:
①「エネファーム」ガス使用量1,153㎥/年、購入電力量2,703kWh/年
②「エネファーム+太陽光発電」ガス使用量1,153㎥/年、購入電力量1,692kWh/年、売電量2,697kWh/年
- ■CO₂排出係数:
「都市ガス」2.29kg-CO₂/㎥(地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)に基づき当社データにより算出)
「電気」0.65kg-CO₂/kWh(「地球温暖化対策計画(2021年10月閣議決定)」における2013年度火力電源平均係数)
※使用条件によって数値は異なります。