12月2日(火)~12月7日(日)東京都代々木第二体育館において全日本総合バドミントン選手権大会が開催されました。この大会は、高校生、大学生、教職員、社会人の各カテゴリーの上位者が勢ぞろいする、名実ともに日本一を争う国内最大の大会になります。この大会に当部からシングルスに井上(静)選手、ダブルスに小池・桜井組、平井・亀田組、混合ダブルス小池・石川(丸杉)組、桜井・鈴木(東北マークス)組、亀田・小町谷(東北マークス)組が出場しました。
どの試合も熱戦が繰り広げられ、見応えのある試合ばかりでした。今大会は普段の試合と違った独特の雰囲気があり、今年はシード選手が早い段階で敗退するといった番狂わせも多くありました。結果は以下の通りです。応援ありがとうございました!
ベスト16 | 小池・桜井組 桜井・鈴木組 亀田・小町谷組 |
ベスト32 | 井上(静) 小池・石川組 |
予選敗退 | 平井・亀田組 |
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