三原市消防本部 三原消防署において、「第49回 三原消防まつり」が開催され、関係部署から7名が参加しました。
当社のブースでは、ガス管を再利用した「輪投げ」や実物を用いた「警報器」の説明を行い、終始多くのお客さまで賑わい、713名もの方々にご来場いただきました。
埋設部で使用するガス管(PE管)を再利用した「輪投げ」は、お子さま連れのご家族に人気で、実際に触れることによって、その頑丈さに驚く方も多く見受けられました。
また、今年度は「警報器」の特徴や機能性をご紹介し、その重要性を再認識していただくよい機会となりました。
今後も、地域や行政などと連携し、地域貢献や保安レベルのさらなる向上に貢献していきます。