新入社員の育成

メンター:川原拓磨/メンティー:杉原伸吾


現在の仕事について教えてください

 保安グループでは、ガスに関する保安を確保するための仕事をしています。例えば、ガス臭いと言われれば、ガス漏れがないか調査をし、お客さま宅でガスが出ないと言われば、原因を調査しに向かいます。また、出動要請を請けて出動しますが、火災時などの緊急出動もあれば、法定巡回という点検時にあわせての通常出動があります。そういった出動がない場合は社内で待機となりますが、その合間に作業の練習や工作車両に積んでいる材料の補充などをします。


メンターの第1印象はどんな感じでしたか

 メンターの川原さんは優しそうな印象でした。印象通り川原さんは優しく、すごく気さくな方で様々な話をしてくださいます。初めは仕事に対する不安を抱いていましたが、話をしていくうちに不安が徐々になくなっていきました。いろいろ教えていただきますし、仕事でミスした際にも後でフォローしてくださいます。年齢も2つ違いなので本当に相談しやすい先輩です。


メンティへ一言お願いします

 とても素直だし、伝えたことをしっかりやってくれています。でもその一方で言われたことはちゃんとやっているけど、その他の周りのことは見えてないかなって思います。持ち前の素直さで仕事をどんどん吸収して、周りの動きが見えるようになったら、もっと良くなると感じます。僕もまだメンター1年目だから、メンターの悪いところも見てもらって、お互いで切磋琢磨しあってステップアップに繋げてもらえたらいいです。自分自身を振り返ったら、1年目はもっと周りが見えていなくて、仕事もできていなかったです。それでもここまで仕事をこなせるようになったので、ぜひ杉原さんにも頑張ってほしいと思います。


今後の目標はなんですか

 複雑な現場にあたった時は川原さんの後ろについて作業支援するだけなので、自分の力不足を感じることが多々あります。まずは作業を覚えて、一人で作業を任せてもらえるように頑張りたいです。いつまでも川原さんが横にいてくれるわけではないですし、いずれ先輩として後輩に教えていける存在になりたいです。


川原さんが指導で気を付けていることはなんですか

 1年目って、わからないことばかりですよね。業界用語のような言葉があったり、使う工具も馴染みがなかったり。なので、それをどんな時に、どうやって使う工具か、など詳しく説明して、丁寧に覚えていきたいと思います。どんな時に使う道具なのかを知ると覚えるのも早いですから。作業内容や使い方を説明してから実際の作業方法を教えるようにしています。基本を学ぶとその後の理解が全然違うと自分の経験から思います。


広島ガスに入社してから思うこと

 人々の暮らしを支えるインフラに関する仕事に携わりたいと思い、自分の中でも興味があるエネルギーを扱う広島ガスを選びました。ガスを届けて終わり、というわけではなく、お客さまに安心して使用していただける環境を作るのが私達の仕事なのだと感じています。自分が行う作業の一つ一つがお客さまの安心や安全に繋がるというのは、生活を支える業務に携わっているというやりがいになっています。


就活生へのメッセージをお願いします

 インターンシップとか会社説明会など自分の興味のある会社には何度も足を運ぶのが大切だと思います。1回説明会に参加しただけでは聞くことができなかった話や想像しづらかったことがありました。実際に何度も話を聞く機会を頂けたため会社への理解を深めることができ、後悔のない就活をすることができました。少しでも興味を持った会社を知る機会があるのならぜひ活かしてください。新しい発見があると思います。