1.家の輪郭を決めて中心点を求めましょう
 本命卦から分かる「あなたの方位」と宅向から分かる「家の方位」はいずれも「家の中心」から見て決まります。家の中心は見取図を使って調べることができます。風水用語では家屋の中心を「太極」と呼んでいます。太極の求め方は次のとおりです。

が家の中心(太極)になります。
1
家の形に凸凹がなく、正方形・長方形・台形の場合
家の中心点1
対角線を引いて交差した点が、そのまま太極になります。
2
家の形に凸凹がある場合
家の中心点2
家の出っ張った部分(張りの部分)が一辺の3分の1より長ければ、その辺はすべて「ある」と考えます。その辺を延長して四角形にしましょう。対角線を引いた交差点が太極になります。
3
家の形に凸凹がある場合
家の中心点3
家の張り部分が一辺の3分の1以下の長さであれば、その辺は「ない」と考えます。出っ張り部分を切り落として四角形にしましょう。対角線を引いた交差点が太極になります。
4
家の中心が吹き抜け(回廊式)の場合
家の中心点4
1と同様に、対角線を引いて交差した点がそのまま太極になります。このような形の家は、家の中心点が屋外になるでしょう。
5
家の形がL字形の場合
家の中心点5
2と同様に考えます。2つの辺を延長して四角形をつくり、対角線を引いた交差点が太極になります。このケースも家の中心点は屋外になるでしょう。
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 (1)
ベランダや縁側・玄関ポーチ・出窓は原則としてはずしてください。ただし、べランダをサンルームとして活用するなど、生活の場として使っている場合は、切り捨てないで住まいの一部と考えます。
 (2)
家の形は外壁、または内壁のどちらかに統一して輪郭をとりましょう。
 (3)
二階、三階のある家の場合は、基本的に1階の太極をそのまま上にスライドさせてください。
6
家の形が複雑な場合
家の中心点6
見取図を厚紙に貼り、家の輪郭に沿って切り取ります。このとき、ベランダなどは切り落としましょう。目うちやシャープペンシルなどの、とがったものに乗せてバランスをとります。先端を支えてバランスのとれる重心点が太極になります。(下図参照)
家の形が複雑な場合の太極の求め方
【図 家の形が複雑な場合の太極の求め方】


オフィスなど、自宅以外の場所で方位を調べる場合も「建物の中心」が基本になります。見取図が手に入らないときは、目測でも結構です。できるだけ中心に近い場所から方位を確認してください。

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