(1) |
導入検討
・ |
昭和60年4月 |
|
LNG導入対策委員会 (パイプライン・コースタルタンカー・ミニオーシャンタンカー方式を検討) |
・ |
平成元年5月 |
|
LNG導入の意思決定 |
・ |
平成2年5月 |
|
LNG導入方式決定 |
|
(2) |
導入準備
・ |
平成元年6月 |
|
LNG導入準備室 |
・ |
平成2年6月 |
|
廿日市工場建設室 |
・ |
平成4年4月 |
|
転換推進室 |
・ |
平成6年4月 |
|
天然ガス転換本部 |
|
(3) |
LNG原料契約交渉
・ |
平成2年8月 |
|
LNG売買交渉開始(プルタミナへ意思確認書を提出) |
・ |
平成3年12月 |
|
LNG売買契約書仮調印 |
・ |
平成4年10月 |
|
LNG売買契約、LNG輸送契約調印式 |
(概要) |
a) |
契約当事者 |
売主) |
プルタミナ(インドネシア国営石油・ガス公社) |
買主) |
広島ガス株式会社・日本ガス株式会社 |
b) |
契約期間 |
1996年から2015年までの20年間 |
c) |
生産基地 |
インドネシア東カリマンタン州ボンタン基地 |
d) |
取引形態 |
CIF・EXSHIP(運賃・保険料込み着船渡し) |
|
・ |
平成7年4月 |
|
LNGローリー受け入れ開始(〜H8.3) |
・ |
平成8年3月 |
|
スリヤアキ初入港(廿日市工場本格稼働) |
・ |
平成13年1月 |
|
スリヤサツマ初入港 |
|
(4) |
工場建設
廿日市工場 |
・ |
平成4年1月 |
|
廿日市工場起工 |
・ |
平成8年3月 |
|
廿日市工場竣工 |
備後工場 |
・ |
平成10年2月 |
|
備後工場起工 |
・ |
平成11年5月 |
|
備後工場竣工 |
|