Q&A
Qさあ夏!色白の肌に似合う色、小麦色の肌に似合う色は?
A夏に色白の肌と小麦色の肌とどちらも共通に美しく見せるのは、真っ白な服。白い肌は、特に夏にはドキッとさせる要素を持っていますよね。だから黒のシースルーの服を着ると、その効果は大です。小麦色の肌には、やはり原色が最適。逆に白い肌の人が赤、黄、青のアロハシャツを身につけると軟弱に見えてしまいます。夏は、太陽に負けない色を身につける最高の季節。肌をあらわに見せるなら、背をまっすぐ伸ばし、自信を持って歩く、そんな演出力も必要ですよ。
Q楽しく偏食を治すには?
Aバランスの摂れた食事。それは食物の「色」から考えることができます。赤いトマト、緑のピーマン、白い大根、黄のかぼちゃ…。「今日は緑黄色野菜、(何食ではなく)何色摂り入れたのかしら?」そんなお洒落な感覚で栄養バランスを考えてみても面白いですね。色のバランスを考えるのも、栄養のバランスを考えるのも、それはどちらも同じことなのです。
Qむずかしい色、紫。うまく使いこなすには?
A紫色が占める面積を考えることがまず第一。どこまでも、ひとつのアクセントカラーとしてとり入れることがベストと言えます。できるだけほのぼのとした感じを出したいなら、そのベストパートナーはクリームイエローです。個性的な紫を演出したいなら、ブラックとの組合せはいかがでしょうか。エレガントに仕上げたい場合には、少し濃い目のピンクで組合せてみてください。
Qこの秋お薦めの「茶色」の着こなしは?
Aこげ茶のレザーのボトムにブロンズカラーのセーターは、オーソドックスでありながら知的に見せてくれます。モダンにそしてクールに見せたいあなたは、ターコイズブルーのニットとの組合せがお薦めです。私の大好きな色、ターコイズブルーには、間違っても黒や紺を組合せないように。この色を身に纏うときは、自分にまっすぐな自信を持っていてくださいね。
Qクリスマスカラーはどうして赤と緑なの?
Aあくまでも私の個人的な意見ですが、もみの木のグリーンと、キャンドルの赤くちらちらと揺れる灯りの色からきているのではないでしょうか。真っ白な雪をかぶった家々ともみの木…。あたたかい窓の明かりからこぼれてくる笑い声が思い浮かびます。寒さの厳しい白い景色の中、足りない‘熱’を補っているのが、サンタクロースの真っ赤な服なのかもしれませんね。
Qゲレンデに映える色は?
A雪景色の中ではどんな色でも綺麗に見えるものです。最近は普段と変わらない格好でスキー場に出掛ける人も多いけれど、どうせ着るなら普段は着ない色を楽しんでみるのはいかがでしょうか。「白」を背景に、思う存分、非日常的な自分を演出してみてください。思わぬ発見があるかもしれません。きっとそんな自分がとっても魅力的に見えるはずですよ。
Q春の装い。ピンクはどう取り入れたらいい?
Aピンクのカッターシャツに紺のスーツ。そして思い切って無地のワインカラーのネクタイ。グレーのスーツならベビーピンクのシャツにえんじ色のネクタイが◎。ビジネスの場にも春らしさが生まれてくると思いますよ。女性にとって気になるのはルージュの色。顔色によって似合う色は変わってきますが、ピンクが似合うのはやはり白い肌。でも私は色黒、という方にはサーモンピンクのルージュがお勧めです。
Q黄色を楽しむには?
A黄色を一番美しく見せる色は、青みがかった「紫」。花壇に黄色のパンジーを植えるなら青紫のパンジーも一緒に植えてあげましょう。ただ、お互いの色が花壇を占める割合が重要です。黄が1に対して紫は4がベストです。また、黄色い服を身に着けたときには、おしゃべりは慎みましょう。服と自分と、両方が主張しすぎてしまわないように…。
Qすっきりしない梅雨時に、気分転換ができる色は?
A雨の日は思いきって明るい色を身につけてください。似合う似合わないは気にしないで。お薦めはビビッドな「イエロー」、もしくは清涼感あふれる「ライムグリーン」。こんなさわやかな色をうまく使うと、自分も周囲の人も爽快な気分を味わうことができるのではないでしょうか?
Q「広島の街」は何色?
A広島の空気を色に例えると「灰色」のような気がします。白でも黒でもない、そこそこといった中間の感情が行き届いているように感じられるのです。もしかしたらこれは日本人特有の感情なのかもしれませんが。今、必要なのはルールのある情熱的な自己主張、色にしてみると「オレンジ」の感情なのかもしれません。

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