オイルサーディン簡単レシピ 瀬戸内海の夏の旬1か月保存食
オイルサーディンの作り方
1) 小鰯は、頭とはらわたを取る。
2) (1)と、オリーブオイル、酢、水、塩を火にかける。ふたをあけたまま、強火でぐつぐつと煮込む。 ※鍋をゆすったり、箸で小鰯を触ったりしない。
3) 酢と水が蒸発したら、「ぐつぐつ」という音から、油が焼ける「チリチリ」という音に変わるので、火から下ろす。※油が散りやすいので注意しましょう。
・レモンをしぼったり、トマトソース・チーズをかけてオーブンで焼いたり。自在なアレンジができる基本レシピです。
この、塩とオイルだけのプレーンなオイルサーディンに、ハーブやタカノツメ、ニンニク、ショウガなど、お好みのスパイスをプラスすれば、ご家庭のオリジナルレシピになります。
・骨を柔らかく炊くにははじめに入れる水を多めにしましょう。
≪材料≫
●小鰯…500g
●オリーブオイル…1カップ
●酢…1カップ
●水…1カップ
●塩…小さじ1
●お好みのハーブ(今回は、ローズ
  マリー・タイム・オレガノ)…適量
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