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| 当社は、平成18年度から平成20年度までの3カ年の中期経営計画を策定し、その中で経営効率化目標を設定いたしました。 このたびの経営効率化目標は、原油価格の高止まりが継続するなか、18年度以降さらなるコスト削減のための方策およびお客さまに安心してガスをご利用いただくための保安・サービスの向上のための施策等を織り込んだものです。 当社は今後も「お客さま・地域社会・株主の皆さまの信頼に応える会社」を目指し、経営効率化目標の達成に全力で取り組んでまいります。 |
| 1. | 設備投資の抑制 | |||
| 現在、将来の需要増に対する製造供給能力の増強を図るために、廿日市工場の高圧製造システム工事等の基盤整備を行っておりますが、財務体質の改善にも十分配慮した設備形成に努めております。 今後の新規設備投資の実施においては、新工法・新技術の採用、仕様の見直し、購買の合理化などにより、設備投資を各年度の内部調達額以内に抑制し、フリーキャッシュフローの創出に努めてまいります。 ※内部調達額=当期利益+減価償却費−配当賞与 | ||||
| 2. | 諸経費の抑制 | |||
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今後もお客さま件数の増加により、ガスメーター、開閉栓、保安などの固定費の増加が見込まれますが、ガス原価の低減を図る観点から、諸経費の水準を抑制します。 あらゆる分野において、業務プロセスの見直しを行い、さらにグループ会社間での重複業務の整理、不採算事業の撤退等によりコスト削減を推進し、平成20年度までの各年度の諸経費(その他経費)の水準を平成17年度実績(102億円)以下にします。 | ||||
| 3. | 保安・サービスの向上 | |||
| (1) | 保安施策の推進 | |||
保安の確保は、お客さまに安心してガスをご使用いただくためのガス事業者の使命であり、製造・供給からお客さま先に至るまでの保安水準の維持・向上に努めます。
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| (2) | サービスの向上 | |||
お客さま満足度の向上のためには、1件毎に異なるお客さまニーズへの的確な対応が重要であり、お客さまへの新料金周知等を目的とした個別訪問活動や開栓、修理、窓口対応等の接点業務を通じてお客さまニーズにお応えしていく活動を推進してまいります。
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| (3) | 環境問題への取組み | |||
クリーンで環境負荷に貢献できる天然ガスの普及促進を基本とし、広島ガスグループの事業活動における環境保全活動を推進するとともに、お客さま先における環境負荷の改善に貢献できるエネルギーシステムの提案活動を推進いたします。
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