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LNG船「スリヤ アキ」共有について 2005年1月11日
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 当社は、今般、MCGC(Medium City Gas Company)プロジェクト第1船「スリヤ アキ」(スリヤはインドネシア語で太陽を、アキは広島県西部地区を意味する)の一部を買い取り、これまでの船主である「MCGC インターナショナル社」とともに共有船主となることとなりました。これは中小の地方都市ガス事業者では初となります。
 総投資額は、平成21年までに66億円で全体の75%を取得する予定としていますが、そのうち今回の投資額は46億円となっています。
 当社の都市ガス原料であるLNG(液化天然ガス)は、売主がインドネシア石油・ガス会社(プルタミナ)、買主が日本ガス株式会社と当社で、20年間(平成8年〜平成27年)の長期契約により導入しています。「スリヤ アキ」は平成8年のMCGCプロジェクト開始当初から投入され、年間約20万トンのLNGを運んでいます。また、平成12年にはプロジェクト第2船となる「スリヤ サツマ」が投入され、年間約40万トンの輸送体制となっています。
 今回「スリヤ アキ」の共有船主となることにより、より安定したLNG供給体制を確立するとともに、将来にわたってのLNG調達コスト低減とそれによるお客さまへのサービス向上を目指します。
 なお「スリヤ アキ」は、これまで通りインドネシアからのLNG輸送に従事いたしますが、当社は今後も、LNGの安全・安定輸送により、都市ガスの安定供給に努めて参ります。

<ご参考1:スリヤアキの概要>
 
船  籍バハマ国
全  長約151m
型  幅約28m
総トン数約20,000トン
LNGタンク容量約19,100キロリットル
1回輸送量約8,500トン
速  力約18.5ノット
航海日数(往復)約14日
スリヤ アキ航行中写真
<ご参考2:会社概要>
  ■MCGCインターナショナル(MCGC INTERNATIONAL LIMITED)
 社長 岩田 誠
 バハマ国


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広島ガス株式会社
HIROSHIMA GAS Co.,Ltd