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「WE DO!2004 」の発行について 2004年9月28日
What's New

 当社は、このほど「WE DO!2004 持続可能な社会をみつめて」を発行しました。本誌は、当社の情報開示関連情報を環境面と経営面の両面から報告することを目的とし2000年度から発行しており、今回で第5号となります。
 昨年度版から、サステナビリティ(持続可能な成長・発展への寄与)の考え方を推進するGRI(Global Reporting Initiativeの略で1997年設立の国際団体)の「持続可能性報告書のガイドライン」を参考に、環境面・経営面に新たに社会的側面の活動状況も報告対象としましたが、今号では、コンプライアンス活動の強化や社会貢献活動など、更に報告内容の充実を図っております。

1.リポートの概要
(1) 環境分野 <Environmental Side>
 
1) 2003年度(2003年4月から2004年3月まで)の主な活動内容について
  a.環境目標および実績のご報告(環境5,6頁)
 
環境行動指針2003年度目標2003年度実績年度目標達成
お客さま先での環境負荷の低減お客さま先でのCO2排出量10万t- CO2以上抑制10万t- CO2
事業活動における環境負荷の低減当社事業活動(製造)におけるCO2排出原単位50g-CO2/m3販売ガス量以下38 g- CO2/m3
低公害車(天然ガス自動車・燃料電池自動車等)を、全車両の29%以上導入48%
産業廃棄物最終処分量(製造)16t以下0.4t
ガス導管工事掘削土量を従来工法に比べ27%以上削減、再資源化率19%以上掘削土量31%削減
再資源化率33%
一般廃棄物の発生を2001年度に対し2%以上削減、再資源化率57%以上一般廃棄物の発生14%削減、再資源化率61%
  b.お客さま先での環境負荷の低減
天然ガスの普及促進により、都市ガスをお客さまにご利用いただく段階で、従来の都市ガスと比較し約10万トンのCO2を抑制しました。(環境11頁)
ガスコージェネレーションの累計設置基数は、対前年26台増の114台、累計発電容量は、80,431kWとなりました。(環境11頁)
天然ガス自動車の累計普及台数は、対前年92台増の357台となりました。(環境13頁)
  c.事業活動における環境負荷の低減
都市ガス製造段階において、天然ガス転換以前の従来方式と比較し約22万トンのCO2を抑制しました。(環境15頁)
ガス管工事に伴う掘削土等については、非開削工法等により、導管工事で発生する掘削土、アスファルトがら等の廃棄物の発生を抑制すると共に、リサイクルも推進しました。(環境17頁)
  d.地域環境保全への貢献
地域における環境啓蒙活動、環境イベント等に積極的に参加し、環境教育、当社の環境への取り組みや天然ガス自動車などの紹介を行いました。(環境19〜23頁)
2) 環境会計について(環境9,10頁)
 2003年度の環境保全コストは、投資額が128百万円、費用額が285百万円(減価償却費を含む)でした。経済効果は、掘削発生土外部排出量削減による経費削減等により379百万円の削減効果がありました。なお集計方法は、環境省の「環境会計システムの確立に向けて(2000年度版)」をベースにした、「都市ガス事業における環境会計導入の手引き(2000年度版)」(社団法人 日本ガス協会)に基づいています。
 また今年度より、企業活動と環境保全のバランスをみる指標として、環境効率を導入しました。経営指標にガス販売量を用い、環境負荷を自社業務におけるCO2発生量とすることにより環境効率を表す指標としました。2003年度は22.4となり2002年度21.8と比べ数値が増加しており、環境への取組みが進んでいると評価できます。
(2) 経営分野 <Economic Side>
 経営分野では、業績数値、財務数値を通じて当社の事業活動や経営状況を投資家や関係機関の皆様に、ご理解いただくことを目的に作成しました。社会性のご報告も経営編に記載しています。
1)広島ガスの概要、事業活動、経営成績のご報告
広島ガスの概要、主要グループ企業担当事業、経営成績(連結・単体)、株式情報等について取りまとめました。(IR5〜12頁)
2)事業計画のご報告
今年度発表した、2004〜2006年度までの中期計画と2002〜2005年度までの経営効率化目標とその実績について説明しています。(IR13頁)
3)TOPICS
TOPICSは、昨年9月に発売開始したマイホーム発電システム「エコウィル」や本年9月から稼働開始した廿日市工場ガスコージェネレーションシステム等について記載しています。(IR14頁)
4)社会性のご報告
広島ガスの社会活動の考え方から、コンプライアンス強化、ガス安定供給、社会貢献、情報開示等について記載し充実を図りました。(IR15〜20頁)
5)財務諸表
連結ベース、単独ベースの各種財務諸表を掲載しています。(経営21〜25頁)
2.その他
(1)
発行部数 :2,500部
<環境分野ダイジェスト版 5,000部>
(2)
体  裁 :A4カラー 50頁
<環境分野ダイジェスト版 A4カラー 8頁>


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広島ガス株式会社
HIROSHIMA GAS Co.,Ltd