若手社員の声

営業:矢野内 勇一
お客さまにベストな提案を

入社3年を機に現在の職場に

 9か月間の新入社員研修を経て、2015年1月に呉支店に配属されました。呉支店では、ハウスメーカーや工務店といった建築会社様に対し、新築戸建住宅に都市ガスを採用して頂くための営業をしていました。入社3年目に、現在の業務用エネルギー営業部に異動となり、現在は、ガスコージェネレーションシステム(「以下CGS」)のメンテナンス及びリニューアル営業を行っています。

現在の業務

 CGSのメンテナンスでは、不具合が発生した際のお客さまへの一次対応や、メーカーへの修理手配など、お客さまとメーカーの間に入って各種調整を行っています。また、CGSのメンテナンス契約が満了を迎えるお客さまには、契約を更新していただくための交渉を行います。CGSで発電した電気や熱の使用実態や使用量等に応じて、機種や年間発電量の変更等、都市ガスを継続して使用していただくために最適な提案を目指しています。一連の業務は、短期間で終了するものでなく、時間を要しますが、幅広い業務にあたり、最終的にお客さまに私の提案をご採用いただけたときには、達成感とともに自己の成長を実感できやりがいを感じます。

現場に足を運び、実物を確認することで理解を深める

 異動した当初は、CGSに関する知識もほとんどなく、専門用語も分かりませんでしたので、メーカー担当者との会話についていくのも大変でした。お客さまには故障状況や復旧対策をお伝えしなくてはなりません。しかし、エンジンや電装品、蒸気ボイラー等の幅広い知識がすぐに身に着くものでもなく、お客さまに解りやすく説明することに難しさを感じました。
 これを克服するため、CGSに不具合が発生した際には、図面だけで確認するのではなく、現地を訪問し、実物を確認することでイメージを掴むようにしています。また、不具合箇所以外についても現地で疑問点があれば、自分で調べ、それでも解らないことは先輩に質問することで理解を深めています。また、不具合が発生した事象や復旧対策をまとめることで、次に同じ事象が発生したときに、素早く状況整理できるようにしています。
 将来的には、メーカーに頼らずとも不具合の要因を自分で分析・解決し、いち早くお客さまに安心していただけるようになりたいです。

就職活動中のみなさんへのメッセージ

 私は学生時代に関東の大学に在学していましたので、広島に戻って就職するべきか迷いながら就職活動をしていました。また、希望する業種業界が定まっておらず、企業研究を進めるほどに迷いや不安が大きくなりました。最終的に、自分の中で一番大切にしたいことを突き詰めて考えた結果、生涯をかけて広島で働き、地域に根差した仕事がしたいという答えに行きつきました。広島ガスは、その答えにぴったりでした。
 就職活動中のみなさんにも、志望や関心、尊重することなどから何か一つでもよいので、「軸」を見つけるよう、自分自身としっかり向き合うことをお勧めします。