若手社員の声

営業:桜木 史子
メンテナンスは知識と技術の総結集

配属するまでに

4月入社から約9か月間の新入社員研修では、広島ガスグループ各部署における同行研修があり、様々な業務を経験できました。都市ガス事業の業務内容は多岐に渡っていますが、この同行研修を通じて、各部署の具体的な業務内容だけではなく、部門間でしっかり連携をとることの大切さも学ぶことができました。新入社員研修後は、現在の営業技術部技術グループに配属となりました。

現在の業務内容は

業務用ガス空調機器(ガスヒートポンプエアコン。以下、「GHP」)の保守メンテナンスを行っています。年1回の定期点検や、お客さまから不具合のご連絡が入れば、修理手配や現地確認対応などもしています。GHPの保守をするからには、機械の構造や修理方法などを理解しておくことはもちろん、作業に必要な資格も取得しなくてはなりません。現場でも机上でも学ぶことが多く、まだまだ勉強中です。
 新入社員研修時の同行研修で、営業技術部の職場の雰囲気の良さや、エネファームについても興味を抱き、ここで働きたいと思っていた中での配属でしたので、日々充実しています。

配属当初は専門用語にとまどいも

配属当初はGHPが何かも知りませんでしたし、職場で飛び交う会話も初めて耳にする専門用語ばかりで、先輩方の会話の内容を理解することすら困難でした。「知識を身に付けないと仕事にならない。早く学ばないといけない」と強く感じました。しかし、学ぶことを大変だと捉えるのではなく、新しいことを多く知ることができる最高の機会だと捉え、積極的に先輩方に質問するようにしました。先輩方は丁寧に教えて下さる方ばかりですし、相談しやすい雰囲気のため、些細なことでも伺うことができ、多くの知識を身に付けることができました。

高いレベルを目指し

GHPの保守メンテナンスには知識と技術が必要ですので、今の自分には何かできるのか・できないのかがよくわかります。「機会の構造を理解し、1人で対応できるようになった」「お客さまによく具体的に機械の不具合について説明ができるようになった」など、以前の自分より成長していることを実感できたときは、嬉しく感じます。配属から1年間経ちましたが、学ぶことが日々あります。高いレベルの技術者をめざし、これからも努力し続けます。

業務の中で心がけていること

誠意をもってお客さまに対応することを心がけています。GHPメンテナンスにおいて、お客さまのご要望全てにはお応えできないこともあります。しかし、当社にできる対応の中で、最大限お客さまのお役に立つためにはどうすべきか、様々な方法を考えるようにしています。また、ご要望の中でどこまでならご希望に沿えるのかなど、わかりやすくご説明するための工夫を事前に考えておくことも必要です。まだまだ知識不足で判断材料が少ないため、先輩方に相談しながら進めています。知識はもちろん、わかりやすく伝える技術なども含め、これからも積極的に学び、身に付けたいと思います。

就職活動中のみなさんへのメッセージ

私は就職活動をする際に、業界を絞ることはせず様々な企業の説明会に参加しました。耳にしたことのない企業でも話を聞くと興味が湧いたり、新たに学べることも多くあります。それによって自分が実は興味を持っていること・楽しいと感じることを発見するきっかけにもなりました。他業界の話を聞けるのは就職活動ならではだと思うので、ぜひこの機会を活かしてもらいたいと思います。
就職活動では精神的にも体力的にもつらく感じてしまうことが時にありますが、そんなときも投げやりにはならず、前向きに進んでもらえたら嬉しいです。考え方を少し変えるだけで、就活も楽しく感じられると思います。また、健康管理はとても大切なので、体調には気を付けて無理せず頑張ってください!