若手社員の声

管理:山影 麻祐子
企業PRの窓口として

取材だけでなく、予算管理も

 現在、グループ広報誌「GAS LAND」の編集をしています。これは広島ガスグループ社員、OBの他、同業他社(エネルギー関係)、取引先企業、マスコミ関係者、官公庁、公共図書館、広島県内教育機関などへ配布している冊子で、隔月で2400部発行しています。

 誌面では、経営方針などをグループで共有するためにトップメッセージを掲載したり、グループ各社・各部署での取組みについて取材をして記事にします。掲載例を挙げると、「食育教室」、「エネファーム拡販のための営業施策」、「CS向上のための取り組み」、「コンプライアンス強化月間について」などで、幅広いテーマがあります。他にも、部署や社員の紹介、OBの方の近況報告、業務用のお客さまの施設や飲食店の紹介、インターンシップの学生さんの声も掲載しています。

 広報誌を作るにあたって「企画、取材、制作」の3点をトータルでイメージしながら作業を進めます。実際に手足を動かす順番は企画からですが、ある程度完成形をイメージして制作に当たらないといけません。企画のポイントを絞り、伝わる記事を書くことは実際はとても難しく、先輩の記事を読んだり、アドバイスをいただいて勉強中です。丁寧な指導やサポートをしていただける環境がとても恵まれていると感じます。

 他には雑誌や新聞への広告の入稿、地元のイベント協賛、「次世代教育」(火育、食育etc.)に関する業務、広報環境室でのイベント運営(フラワーフェスティバルでの企業ブース出展、広響ホットコンサート、サンフレッチェスポンサードゲームetc.)、広島ガスに関するテレビ・新聞報道の社内発信、庶務などの業務もあります。広報誌を含めたそれらすべての活動の予算管理も、部署で一貫して行っています。広報に来たからといって、「取材して記事を書く」だけではありません。

仕事は楽しく!大変な仕事も気の持ちようで変わる

 私自身この部署に来て1年なので、まだまだ分からないことも多いです。当社の中でも特殊な仕事で、取材業務はマスコミしかできない仕事と思っていたので、「面白そうだな」と傍から漠然と見ていました。…ですが「やる側」になると地道な裏方の作業の積み重ねでした。取材には相手があって、企画してもスケジュール通り動かないこともあれば、原稿の差し替えなど、急な対応が必要になることあります。 締切前などよく切羽詰っていますが、先輩からの「同じ仕事をやるなら楽しく」というアドバイスでスッと気持ちが軽くなったので、このことを常に心がけています。また仕事で行き詰ったときこそ気分転換を、と思います。

今の仕事のやりがいは?

 イベント会場で、当社の広告を熱心に読んでくださっているお客さまを見掛けた時は、ちゃんと仕事が形になっていると感じられて達成感がありましたね。それから、イベント会場に来てくださったお子さまの笑顔が見られたときや、出来上がった広報誌を手に取る瞬間はやりがいを感じられるときです。

職場の雰囲気と総合職のメリットを教えてください

 入社後初めて配属された営業計画部も、現在の広報環境室もそうですが、目標にする先輩がいて、女性もいきいきと働ける職場です。
 広島ガスでは、製造、供給、人事や経理などの管理系、営業、ショールーム業務など、幅広い仕事があり、その様々な部署でキャリア形成できることも、総合職のメリットだと考えます。

就職活動中のみなさんへのメッセージ

 就職活動はいつ終わるかわからずとても不安だと思います。だけど、それはみんな同じですし、終わってみると短い期間だったと感じられるはずです。
 後悔しないためにもいろいろな企業の説明会に参加して、自分のやりたいことを見極めてください。そして、面接では自分の言葉で、素直にやりたいことを伝えるといいと思います。自分の枠や限界を決めず、前向きな気持ちで頑張ってください。