第59回国民体育大会バドミントン競技会
左から(吉岡・渡辺・日野)選手
10月24日〜27日埼玉市で開催された国民体育大会には、渡辺夕子、吉岡知香、日野由希江の3名が広島県成年女子代表として出場しました。
1回戦は富山と戦い、ダブルス(渡辺・吉岡)シングルス(日野)ともにフルセットまでもつれ込みますが2−0で勝利します。
本大会の目標であったベスト4入りをかけた大事な準々決勝の相手は東京都。両チームとも気迫あふれるプレーを展開し、最終シングルス戦で敗れ準決勝進出を逃しましたが、見事ベスト8入りを果たしました。
昨年に引き続いてのベスト8入りで、来年こそはベスト4入りを目指して頑張りたいと思います。