エネルギー・環境について

エネルギーを考えよう。

エネルギーを考えよう。

環境にやさしいエネルギー、天然ガス。
この天然ガスがなにから生まれ、どのようにして家まで届くのか。
わたしたちにとって、身近な存在であることを伝えていきます。

エネルギーをたどろう

天然ガスはもともと、大昔の恐竜や魚だった?

天然ガスは、大昔の生き物の死がいが数百万年以上の
時間をかけて変化してできた化石燃料のひとつ。
ゆっくりと時間をかけてつくられた化石燃料は、
人の力ではけっしてつくれないかけがえのない資源なのです。

エネルギーを運ぼう

ガスは、-162℃の液体でやってくる!!!

海外で採掘された天然ガスは、-162℃に冷却。するとガスの体積は、600 分の1 の液体に変化します。
それを巨大な船で日本へと運ぶのです。600分の1というと、学校のプール分の気体が、
家庭用のバスタブわずか2杯分になってしまいます。

  • 気体の天然ガス (25m×12m×0.8m)
  • -162℃で冷却 → 変化 →
  • 液化天然ガス (200リットル×2)

エネルギーを探そう

家の中には、エネルギーがいっぱい!

わたしたちの暮らしには、エネルギーが欠かせません。
料理をするときに使うコンロ、お風呂を沸かすときに使う給湯器など、
エネルギーを熱として使う場合は主にガスが使われています。

  • お風呂
  • 暖房機
  • コンロ
  • オーブンレンジ

エネルギーを比べてみよう

天然ガスは、環境にやさしいエネルギー!!!

石油や石炭に比べ、燃えた時に出るCO2や有害物質の量が少ないのが天然ガスのいいところ。
化石燃料の中でも、クリーンなエネルギーといわれています。

化石燃料を燃やした時に出る有害物質の発生量比較(石炭を100 とした場合)

  • CO2(二酸化炭素)
  • SOx(硫黄酸化物)
  • NOx(窒素酸化物)

サイエンスショー

天然ガスや次世代エネルギー・燃料電池にかかわる実験を通して「エネルギーと環境」についてわかりやすく伝えます。

/小・中学生
/A・Bそれぞれ約45分
/広島県内
/学校の調理実習室

メニューA「冷熱実験」

燃焼実験

ものが燃えるために必要な「燃焼の三要素」を実験します。

燃焼実験

【実験内容】
水の入った折り紙の器やいろいろな形態の鉄(かなづち・スチールウール・鉄粉など)を
実際に炎に近づけてみるとどのような反応をするのかを実験します。

↓

炎色反応実験

「炎色反応」について、花火の話などを交えながら体験します。

炎色反応実験

【実験内容】
ガスの炎(青色)に金属の水溶液(銅・リチウム・カリウムなど)を吹きかけ、炎の色がどう変化するのかを実験します。

↓

冷熱実験

液体窒素を用いて、物質「状態変化」を体験します。

冷熱実験

【実験内容】
花・バナナ・ゴムボール・風船を液体窒素につけて、同じ物質でも温度・圧力などで
状態がどのように変化するのかを見ていきます。

メニューB「燃料電池実験」

水の電気分解実験

水が水素と酸素で構成されていることや、電気分解のメカニズムをわかりやすく説明します。

水の電気分解実験

【実験内容】
水槽の電極にバッテリーから電気を流し、水が水素と酸素に電気分解される様子を
観察します。

↓

発電実験

燃料電池の発電処理をわかりやすく解説します。

発電実験

【実験内容】
水の電気分解実験によって、水素と酸素がたまった2本の電極に電子オルゴールを
つなぎ、発電することでつないだ装置が動く様子を観察します。

↓

燃料電池ミニカー走行実験

燃料電池を身近にたのしみながら体験できます。

燃料電池ミニカー走行実験

【実験内容】
水の電気分解実験と発電実験から分かった燃料電池システム。それが組み込まれた燃料
電池ミニカーを実際にこどもたちに動かしてもらいます。

技術研究所理科実験授業

天然ガスや次世代エネルギー燃料電池にかかわる実験を通して「エネルギーと環境」についてわかりやすく伝えます。

/小学校6年生以上
/約100分
エリア
/広島市近郊
/学校の調理実習室

物質の状態変化を観察

物質の状態変化を観察

液体窒素による凍結・粉砕実験

液体窒素による凍結・粉砕実験

スーパーサイエンスミュージアム

天然ガスや次世代エネルギー・燃料電池にかかわる実験を通して「エネルギーと環境」についてわかりやすく伝えます。

小学校5・6年生(年間固定メンバー/定員16名)
・広島ガス協賛の事業
・小学校5・6年生の一般応募から16名選抜・20回程度/年実施

スーパーサイエンスミュージアム

広島県内の教育関係者、広島市こども文化科学館、広島ガスで実行委員会を立ち上げ、2003年度から実施している取り組み。
将来、社会に貢献する科学を創造できる人材の輩出を願っています。
詳細はスーパーサイエンスミュージアム実行委員会のホームページをご覧ください。  http://www.ssm-h.jp/

日程の確認と応募はこちらから